学校訪問記

開智日本橋学園中学校

開智日本橋学園中学校の塾説明会に参加しました。

 

 

【学校までの道のり】

JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋」駅から徒歩3分のところに校舎があります。校舎の窓下には神田川が流れており、すぐそばには屋形船の乗り場があります。校舎周辺の浅草・馬喰町は今でも昔ながらの東京下町の風景が残っています。部活やテストで忙しい時でも、下町のどこかのんびりとした風景が癒しの空間になるそうです。

 

【説明会でのPRポイント】

開智日本橋学園では21世紀の未来に目を向けた、グローバルで先進的な人材を育てる教育が行われており、その一環として海外の大学進学を目指すコースが注目されています。GLC(グローバルリーディングングクラス)は、英語を母語として海外大学への進学を目指すクラスです。帰国子女や特に英語力の高い生徒を対象として、国際バカロレア(IB)のプログラムに基く教育を実践しています。また、28年度入試からはDLC(デュアルランゲージクラス)、英語をこれから本格的に勉強して、海外大学を目指すクラスもスタートします。開智日本橋学園での成長を期待させる言葉に「ハーバード、ケンブリッジ、東大、京大、早慶、6年あるから夢じゃない」があります。この言葉は決して夢ではなく、世界・日本の最難関大学進学を目指した授業が行われています。


【大学進学実績】

平成27年度に1期生が入学したので、まだ大学進学実績が出ていませんが、参考になるのは開智・日本橋教育グループの大学進学実績です(開智総合部・中高一貫部・高等部)。27年度入試を見ると、東大を始めとする最難関大学に複数名の合格者を輩出しています。開智日本橋学園では、この国内の最難関大学に加えて、さらに世界の最難関大学への進学を視野に入れた教育が行われます。目標を高く持ち、その夢の実現に向けて切磋琢磨する環境がそこにはあります。

 

【入学試験】

27年度入試からの変更点として、受験料2万円で複数回の受験が可能になりました(帰国生・適性型を含めた全ての試験形態が対象です)。2科・4科入試に加えて、国・算+英・理・社の中の得意な1科目を選択する3科入試の受験も可能です。第一志望として受験する生徒が多いため、1度不合格になってしまっても、最後まであきらめずに受験に臨みましょう。

 

 

【学校の特徴】

開智学園独特の学習方法である「探求型学習」は、開智日本橋学園でも行われています。探求型学習とは、【自分の身近なところから「なぜ」という疑問を見つけ、その答えを自分なりに考え仮説を立てる】という考え方です。そして、その仮説を実験・観察調査・討論などで検証する過程で、思考力や問題解決能力を養う目的があります。生徒が主体的に・能動的に学習しなければ、課題を解決することができません。大学合格よりも先を見据えた、社会に通用する人材を育成することが目的です。

 

【まとめ・総括】

開智日本橋学園では様々な場面で探求型学習を行っており、具体的には、修学旅行のプログラムを生徒に作らせてみることを考えているそうです。どこへ行き・どんな施設に泊まり・どんな活動をするのか?学びを目的にするというルールの中で、膨大な選択肢からスケジュールを立てることを課題とするそうです。探求型学習では必ずしも楽しいことだけではなく、上手くいかない挫折や失敗も経験することもありますが、それも人生の貴重な財産となります。目標を高く持ち、その志に向かって努力実践する生徒の育成に努める学校です。
直近では7月20日(祝)に「開智日本橋中学校 授業体験会&学校説目会」が開催されます。開智日本橋学園の校舎は2009年に改装されており、校内は最新の設備が整っています。登下校管理システムや屋上運動場など、光りふりそそぐ明るい校舎を1度体験してみてください。