12月24日(木)
校舎にも小さなクリスマス・ツリーを飾りました。
国分寺駅も、南口のロータリーが電飾で飾られて、道行く人の表情をパッと明るくさせてくれます。
12月22日(火)
冬至と言えば「かぼちゃ」に「柚子湯」。
意外と知られていないのが「小豆粥」といったところでしょうか。
星野道夫さんのエッセイで紹介されているアラスカの町では、太陽の昇らない季節である冬至を過ぎると、人々の心に明かりが灯り、少しずつ笑顔が戻ってくるのだそうです。
なぜって、北半球では半年後の夏至に向かって、今日から日一日と昼が長くなっていくからです。
12月19日(土)
左利きにとっては、慎重にペン先を選ばないと、用紙に引っかかって使いづらい万年筆。
けれども、万年筆にステータスを感じるのは、もう一昔前の人間なのでしょうか?
12月18日(金)
1914年12月20日に開業した「東京駅」は、第二次世界大戦のさなかに多くを焼失し、部分的に修復された姿で2007年5月まで営業してきました。
創建当初の形態に完全復元するために2007年5月より修復工事が始まり、2012年10月に完成して現在の姿になりました。
12月17日(木)
街はすっかりクリスマス・モードです。
クリスマスにちなんで、今日は柊(ひいらぎ)の話題です。