法政大学中学校
I・M君 と お母様
調布スクール出身
入学前から、自由で楽しそうな先輩たちの姿が印象的でした。実際に入学してからも、ルールをわきまえた上での、いい意味での「自由」を感じています。
保護者：説明会や文化祭に参加した時の、生徒の明るく元気な雰囲気は、入学してからも変わっていません。
文化祭を見に行ったとき、ブラスバンド会の演奏を聴いて入部したいと思いましたが、いざ入部してみると先輩たちのレベルの高さに驚きました。
保護者：入学直後に、授業の一環として、六大学野球の応援があるのですが、保護者も参加でき大学の応援団の方たちと一緒に、声を合わせて応援することであらためて「法政」の一員なんだということを再認識しました。
先生との距離感が近く、とてもフレンドリーに接してくださるのが良い点だが、もう少し厳しい面があってもよいのではと思うこともあります。
１クラス35名程度。男女比1：1
明るく楽しい雰囲気。
教師によりますが、終始楽しい雰囲気です。
一部騒ぎすぎてしかられる人もいます。
英語、数学どちらも面白く、分かりやすく教えてくれる。
英語と数学でほぼ毎日宿題が出ますがそれほど量は多くありません。数学は予習が必要なので家庭学習時間は１時間程度です。
塾に通っている生徒はほとんどいません。
定期テスト（年５回）以外には英単語テストが授業時間内にあります。
数学（代数、幾何）は進度が速いと思います。
ブラスバンド会（中高合同）
音楽が好きなので、中学では絶対ブラスバンドをやりたいと思っていました。
週４日練習＋週２日自主練習。コンサートの前などは日曜日も練習があります。
強制ではありませんが、ほぼ全員が入部しています。８割以上が運動部です。
サッカー部、野球部、ブラスバンド会の人数が多いです。
挨拶など厳しい面もありますが、先輩方がやさしく指導してくれます。
中高合同の活動なので、中高生混合でアンサンブルを組んで演奏したりします。
・法政中生は、みんな明るく楽しく学校生活を送っています。
・文化祭では、クラス全員協力してクラスの出し物を作り、達成感があります。
・苦手な漢字、熟語、慣用句は、繰り返しやりました。
・やはり苦手な社会は先生からの指示をいただいた教材を繰り返し行って覚えていき、最後には得点源になりました。
・得意の理科は物理の計算問題、応用問題を進めていきました。
