連日のサッカーWカップの結果を見て、ランキング上位の国を下位の国が次々に破っていくのを見、また三苫選手のゴールラインギリギリからの折り返しパスの様子などを見て、最後まであきらめずに努力し続けることの大切さを改めて感じました。
校舎では、中3生の内申提示をもとに3者面談を実施しました。成績を3ポイント以上ノガした生徒もいますが、
前期で落とした内申を挽回できないままの生徒もあり、弱気になっている保護者と生徒に願書を提出するまでまだまだ学力を伸ばせることを伝えました。サッカーWカップでの日本チームや上位の国を倒した国のチームのように、最後まであきらめずに努力を続けて目標の高校に合格してほしいものです。