新着情報
10月イベント情報(国分寺)
イベント情報を更新しました。 イベントのお申し込みはファインズHPの問い合わせページよりお待ちしております。 https://fines-group.com/contact/ 【10月イベント情報】 ●4日(月) ファインズ新中1準備コース 受付開始 →詳細は近日公開 ......
【暦の話⑬】片月見・片見月
観月の楽しみは、旧暦8月15日の十五夜(中秋の名月)と旧暦9月13日の十三夜の2回あります。10月10日の十夜を含めて3回とも言われていますが、今回の表題である「片月見(かたつきみ)・片見月(かたみづき)」は、8月15日と9月13日の2日のうち、どちらか一方だけの観月を指します。 細かいルールでは、8月15日に中秋の名月を眺めたのと同じ場所で9月13日に再び月を眺めなければならないとされていて、それを違えると「片月見」もしくは「片見月」といって縁起が悪いと考えられていたようです。 (ちなみに今年の十三夜は10月18日の月曜日です。) 十三夜は、満月の二日前の月ですので、月の左側の縁がわずかに陰っている未完成の月です。しかし、思い返せば日本人は、この未完成で不完全なものをこそ愛でる独特の世界観を持っているようです。 「花は盛りに、月はくまなきをのみ見るものかは。」(徒然草 兼好) 「徒然草」の原文では、このあと「今にも咲きそうな桜の梢や、すっかり花が散って、しおれた桜の花びらが点々とある庭などにこそ見る価値が多い」という内容が続きます。 書画の世界でも、日本人はシンメトリーの完全な構図より、左右非対称な構図に、また描かれたものだけでなく描かれない余白に美を見出します(余白の美)。表現されるものと表現されないものの絶妙なバランス。そうして想像力の働く余地を残す奥床しさをこそ価値あるものと捉えてきたのです。 余談 ......
【イベント情報】10月「英検・漢検」「新中1準備コース」
暑さもずいぶんと落ち着いて、日が沈むのも次第に早くなってきましたね。 読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、行楽の秋…夏には出来なかった様々なことにチャレンジしたくなる季節になります。 10月のファインズは挑戦する小学生・中学生を応援します!! イベントのお申し込みはファインズHPの問い合わせページよりお待ちしております。 https://fines-group.com/contact/ 【10月イベント情報】 ●2日(土) 中学生学力判定テスト ......
【校長コラム】大学入試指定校推薦の状況
9月は大学入試の指定校推薦の季節です。 例年、9月上旬には内申点により指定校推薦が決まります。 今年はフィオネスから3人が指定校推薦に挑みましたが、3人とも決まりました。 一安心ですが、本当の受験はここからです。 一般受験にチャレンジする高校3年生の皆さんは今日も必死に励んでいます。 ファインズ国分寺スクール校長 齋藤純
【暦の話⑫】暑さ寒さも彼岸まで
「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用表現があります。 残暑の火照りも秋の彼岸を過ぎれば、ようやく冷めて過ごしやすくなる。冬の寒さも春の彼岸を過ぎるころには和らいで過ごしやすくなる。そこから転じて「辛さや苦しさも、いつまでも続くものではなく、時が来れば癒されていく」というような意味でつかわれることもある言葉です。 秋のお彼岸:秋分の日(9/23)を挟んで前後7日間(9/20~9/26) 春のお彼岸:春分の日(3/21)を挟んで前後7日間(3/18~3/24) 気象データをチェックすると、この「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用表現はある程度の信憑性を持った言葉であるといえるようです。 「彼岸(ひがん)」に対して「此岸(しがん)」という言葉があります。字面だけを追えば、「彼岸」が「あちらの岸」、「此岸」が「こちらの岸」という意味になり、この二つの世界の間には「川」が流れていることになります。「あの世(死の世界)」と「この世(生の世界)」の間に「三途の川」が流れているイメージと重なりますが、本来「彼岸」とは西方にある極楽浄土(西方浄土)を意味し、境界をなす川が悩みや煩悩を表していることから、それを超えて悟りの境地に入るというイメージが正しいようです。 西方浄土が開かれるのは年に2回。太陽が真西に沈む春分の日と秋分の日ですので、この期間を「お彼岸」と位置付けたわけです。 ......
【台風14号接近に伴う対応について】
ファインズ柿生スクールは、本日通常通り営業いたします。 なお、ご家庭の判断で通塾が困難または危険と判断された場合は、お休みいただいて構いません。 また、オンラインでの参加を希望される場合は、校舎までご連絡ください。
【台風14号接近に伴う校舎対応】国分寺スクール(12:00更新)
午前12:00現在の営業情報は以下の通りです。 ◆本日は通常営業といたします◆ 尚、ご家庭において通塾が困難、危険が伴うとご判断される場合には通塾をお控えください。授業はオンライン参加も可能ですので、ご相談ください。 本日の台風接近に伴う開校情報は以上になります。
全国統一小学生テスト
四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」の受け付けが始まっています。日 時:11月3日(水・祝)午前9時~(集合:8時50分)対 象:年長生~小学校6年生試験科目 年長生・・・算国総合 小1~小3・・・算国 小4~小6・・・算国、算国理、算国理社から選択終了時刻(目安) 年長生・・・10時 小1・小2・・・10時40分 小3・・・11時 小4・・・12時10分(2科は11時10分) 小5・小6・・・12時30分(2科は11時20分)お申し込みはこちらからお願いします。新型コロナ感染予防のため、定員を絞らせていただきます。受験ご希望の方はお早めにお申し込みください。本日から、国分寺一中・四中で中間テストが始まりました。授業内外でテスト対策を実施中です。小学生も中学生も、みんなガンバレ!!ファインズ国立スクール042-505-6601
漢検申込受付中!
ファインズ国分寺スクールは漢検の準会場に指定されています。 小学生は学年相当の漢字を使いこなせるようになろう! 中学生は高校受験にも役立つ検定です! お申し込みの期限は9月25日(土)となっております。 感染症予防のために受付人数を制限させていただいておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。 ファインズ国分寺スクール ......
【暦の話⑪】中秋の名月
あるともない夜風にかぐわしい花の香りが混ざって、金木犀の咲いたことを知らせてくれます。 今年も「月見バーガー」の季節がやってきました。おなじみのサイドメニュー「月見パイ」に加えて、今年は新作の「月見シェーク」が登場したようです。 ということで、本日は「中秋の名月」のお話です。 太陰太陽暦(旧暦)は、基本的には月の満ち欠けに従って作られたカレンダーですから、毎月1日は「朔(さく)」といって新月、3日目の月を「三日月」、そして15日目(十五夜)に月は必ず「望(もち)」と呼ばれる満月になります。名字としてもつかわれる「望月(もちづき)」というのは、つまり満月のことなのです。 【暦の話①】プロローグでも紹介しましたが、旧暦では7月~9月が秋で、8月は秋の真ん中の月であることから「仲秋」と書き表し、その「仲秋」のちょうど中日となる8月15日を、特に「中秋」と書き分けます。ですから8月15日の満月は「仲秋」ではなく「中秋の名月」と書くのが正しい表記となります。 では、今年の中秋の名月はいつかというと、9月21日の火曜日です。つまり、この日が旧暦の8月15日ということですね。 月の陰影に「餅をつく兎」のイメージを重ね合わせるのは日本独自のものかと調べてみると、元々はどうやら中国から渡ってきたもののようで、その経路である朝鮮半島の韓国でも同じように月の陰影に「兎」をイメージしているようです。世界各地には様々な月の模様の見立てがあって、シオマネキのような片方のハサミが巨大化したカニの姿をイメージするのは南欧の国々。横座りして本を読む女性をイメージするのは北欧の国々。飛び上がる躍動的なライオンの姿をイメージするのはアラビアの国々。その他、「バケツを運ぶ少女」「薪を担いだ男」「貴婦人の横顔」などなど、月の模様の見立ては本当にユニークですね。 横顔を見せる貴婦人に確か名前があったように記憶していて、改めてネットで調べてみたけれど検索できませんでした。一体どこで出会ったのか思い出せず、「もしかしたら」と愛蔵の野尻抱影著「星三百六十五夜」を引っ張り出してページをめくってみたものの、薄い本とはいえ春・夏・秋・冬と4巻合わせると600ページ近くなるので、残念ながら見つけ出すことは出来ませんでした。 ......





