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22 01, 2022

【校長コラム】2022年1月「共通テストの衝撃」

By |2022-01-23T14:45:59+09:002022年01月22日|国分寺ブログ|0 Comments

1/15、1/16の土日に行われた第2回共通テストが衝撃的な結果を生んだことは皆様もご存知だと思います。 英語は難易度こそ変わっていないものの450語程度が増え、相変わらず英語力以上に処理能力を問われるテストとなっていました。 国語は一部の出題形式に変化があり、内容も少々難化していました。 そして問題の数学です。 これは難化したというよりも、問題が読み取りずらくなったというべきでしょう。問題文を読み解くための読解力をまず求め、その上で数学力を試すというものでしたが、受験生の皆さんはさぞびっくりしたことでしょう。 本番での予想外はパニックを誘います。とくに文系で数学を選択している生徒たちは大いに苦戦しました。   こうなると来年の共通テストがどうなるかも読めません。年によってコロコロ変えるのはやめてほしいのですが…対策する受験生たちがかわいそうになってきます。   いずれにせよ、早めに対策するのがよさそうです。受験勉強を始める時期が早ければ早いほど、結果が出しやすくなると思われます。付け焼刃では難しい時代になったのかもしれません。 ......

23 12, 2021

【コラム⑨】ウィンタースポーツ

By |2021-12-24T14:49:35+09:002021年12月23日|国分寺ブログ|0 Comments

クリスマスの日の大寒波予報が出ていますが、今日は穏やかな日差しと雲ひとつない冬晴れで、綺麗な青空を四角く切り取って壁に飾っておきたいくらいの一日でした。   「ウィンタースポーツ」と聞いて思い浮かべるのはスキーやスケートでしょうか。   あまり大きく報道されませんが、今日、全国高等学校バスケットボール選手権大会、通称「ウィンターカップ」が開幕し、12月28日に女子決勝、12月29日に男子決勝が予定されています。 12月27日には全国高等学校ラグビーフットボール大会が大阪は花園ラグビー場で開幕、翌28日から全国高等学校サッカー選手権大会が開幕し、年明け1月5日から全日本バレーボール高等学校選手権大会、通称「春高バレー」が開幕と、冬期には高校スポーツにも大きな大会が予定されています。 また、お正月(2月2日~3日)には「箱根駅伝」がテレビ中継され、全国の注目を集めます。   ところで、今年のウィンタースポーツで個人的に注目しているのは、さらにマイナーな「全日本大学女子選抜駅伝」通称「富士山女子駅伝」なのです。 12月30日に富士山のふもと静岡県で開催される「富士山女子駅伝」。 ......

14 12, 2021

【暦の話⑮】冬至の南瓜

By |2021-12-14T22:01:17+09:002021年12月14日|国分寺ブログ|0 Comments

2021年、今年の「冬至」は12月22日(水)です。 1年中で最も太陽の南中高度が低くなり、最も夜が長くなる冬至ですが、面白いことに、日の出時刻が最も遅くなるのは冬至のおよそ半月後、2022年に入ってからで、一方日の入り時刻が最も早くなるのは、逆に冬至のおよそ半月前、12月上旬なのです。 冬至の日のおよその南中高度は、理科の授業で習った方法で求められます。 <90-観測点の緯度-23.4> 東京の緯度を北緯35度と考えると、<90-35-23.4>で、冬至の日の南中高度は31.6度となります。夏至の日の南中高度が78.4度ですから、半分以下の高度になってしまうのです。ファインズの非常階段から西を望むと、夏至のころにはタワーマンションの右手、ちょうどピカソの上に沈んでいった太陽が、この季節には線路を越えて駅ビルのCELEOの上に沈んでいきます。 この時期、北緯66.6度以北の北極圏(アラスカやノルウェー・スウェーデンなど)では1日中太陽の昇らない「極夜」となり、南緯66.6度以南の南極圏では太陽の沈まない「白夜」となっています。 さて「冬至」で思い出すのは、表題のとおり「南瓜(かぼちゃ)」ですが、かつては冬になると野菜が不足したため、保存がきき(ちなみに保存することによってデンプン質が糖化してより甘くおいしくなるのだそうです)、なおかつ栄養価に富んだ南瓜を食す習慣が生まれたと言われています。 他に「小豆粥(あずきがゆ)」や「と」の付く食べ物(豆腐、唐辛子、どじょう、など)を食す習慣が古くから日本にはあるようです。また、湯船に柚子(ゆず)を浮かべて入る「柚子湯」も覚えがあるのではないでしょうか。 太陽の力が最も弱まる日「冬至」を境に半年先の「夏至」に向かって、ゆっくりと日ごとに昼の時間が長くなり、南中高度も高くなり、太陽がその力を強めていきます。 そのことから「冬至」は運気が変わり上昇に向かう日と考えられ、世界各地で「冬至祭」が行われたりします。 ......

13 12, 2021

【コラム⑧】星に願いを ― ふたご座流星群

By |2021-12-14T15:07:25+09:002021年12月13日|国分寺ブログ|0 Comments

夜空に流れ星(流星)を見つけるとパッと心が華やぎます。 偶然見つける可能性ももちろんありますが、一年の間には比較的流れ星の多い日が幾日かあります。その代表が「三大流星群」と呼ばれる「しぶんぎ座流星群(1/4)」「ペルセウス座流星群(8/12)」「ふたご座流星群(12/14)」です。 その他、有名なものに、33年ごとに流星の雨を降らせる「しし座流星群」があります。前回のしし座流星雨(激しい年は「流星嵐」と呼ばれます)は2001年前後でしたので、次回の大出現は2034年前後の年となります。過去のデータでは、1時間に100万個(1秒間に278個)の流星が観測された年もあり、放射点であるしし座付近の夜空が隙間なく流星の光で埋め尽くされたともいわれています。 ではなぜ特定の日に流星が多いのかというと、地球の公転軌道上の何カ所かに流星の元となる小惑星や彗星のチリが存在するからです。周期的に太陽に近付いては遠ざかるさまざまな小惑星や彗星がその欠片(かけら)を残していくのですが、毎年同じ時期に地球はそのチリの近くを通過します。 さて、表題の「ふたご座流星群」ですが、今晩および明日(14日)の晩に多くの流星を降らせます。空気の澄んだ暗い場所であれば1時間に40~50個の流れ星が見られるはずです。 残念ながら東京の空は明るくて、小さな流れ星を肉眼で観測することは難しいですが、比較的大きな流れ星であれば充分観測可能です。 冬の代表的な星座「オリオン」の左肩上方に仲よく並んだ星座が「ふたご座」です。その「ふたご座」を放射点として360度どの方向にも星は降りますので、じっとひと所を見つめるのではなく、「ふたご座」を中心に広い範囲を眺めてみましょう。 ところで、願い事は何ですか? やっぱり内緒……ですよね。

11 12, 2021

イベント報告「ワクワク体験教室」12/11

By |2021-12-13T21:57:11+09:002021年12月11日|国分寺ブログ|0 Comments

12月11日(土)14:00~15:30 冬の「ワクワク体験教室」 ★グルースティックを使ってチャームを作ろう! グルーガンを使わずに、理科実験教室らしくアルコールランプでビーカーに湯を沸かし、細かく裁断したグルースティックやデコレーション素材を並べたシリコンカップを浮かべてメダルを作成しました。 参加してくれた9名の小学生たち、どうもありがとう。 デコレーション素材は、色とりどりのパール、ラメパウダー、チャームパーツなど。 沸騰するのに多少時間がかかりましたが……。 仕上がりがイメージ通りの子もいれば、イメージとかけ離れていてびっくりした子も。 工作用ドリルで穴を開け、リングを通して、ストラップを装着して「完成」 時間のある子は友達の分も作ってお持ち帰り。 ......

27 11, 2021

冬のワクワク体験教室

By |2021-12-07T14:41:24+09:002021年11月27日|国分寺ブログ|0 Comments

「冬のワクワク体験教室」開催 【期 日】12月11日(土) 【時 間】14:00~15:30 【参加費】500円 ※当日受付にて領収いたします。 【内 容】<グルースティックを使ってチャームを作ろう!> ※作品サンプルは下の写真でご覧いただけます。 【申 込】次世代ゼミ ファインズのホームページ「お問い合わせ」フォームに必要事項をご記入のうえ、「ワクワク体験教室」申込みと明記してお申し込みください。 https://fines-group.com/contact/ ■A4版チラシ ワクワク体験教室20211211

26 11, 2021

【コラム⑦】笑うしかないハプニング

By |2021-11-26T22:16:26+09:002021年11月26日|Uncategorized, 国分寺ブログ|0 Comments

例えば、カップラーメンにお湯を注いだまますっかり忘れて放置し、汁気のない、まるで焼きウドンか油そばのようになっているのを発見して失笑したり。 下りの階段をぼんやり降りているとき、すっかり降り切ったことに気付かずもう一段降りようとしてつまずいたり。 朝、ひげを剃ろうとシェービングクリームを塗ったあとで、うっかり歯ブラシでこすりそうになって絶句したり…。あるいは、歯を磨こうとして歯ブラシに洗顔フォームを絞り出してしまったり。 エトセトラ、エトセトラ……。 疲れが溜まってくると、自分でも笑うしかないようなハプニングが起きます。 笑って済ませるミスであればいいのですが、何か致命的なミスや事故に合わないように、とにかく細心の注意を払う必要がありそうです。 皆様も、どうかお気を付けください。 文責:石井

15 11, 2021

【コラム⑥】「ほぼ皆既月食」と「国際宇宙ステーション」

By |2021-11-19T18:39:44+09:002021年11月15日|国分寺ブログ|0 Comments

今回の部分月食は、食分が97.8%と皆既月食に限りなく近い、滅多に見ることのできないものであると同時に、「国際宇宙ステーション」との共演というさらに珍しい現象となっています。 南東に開けた場所であれば、その奇跡的な天体ショーを堪能できます。   「部分月食」 既にニュースや天気予報等でお聞きの方も多いと思いますが、11月19日(金)、皆既月食に限りなく近い「部分月食」が見られます。食分の最大が0.978(97.8%)ですので、ほぼ皆既月食と言っていいでしょう。ここまで食分の大きい部分月食は大変珍しく、前回は1881年(明治14年)12月6日でおよそ140年前、次回は2086年11月21日でおよそ65年後だそうです。 東京では、16:28に欠け始めた状態で昇り始め、18:03に最大食分となり、19:47に月食が終了して、何事もなかったように満月に戻ります。いずれも東の空での出来事です。 ちなみに全国的に皆既月食が見られるのは来年2022年の11月8日です。 (フリー素材) 「国際宇宙ステーション」 11月19日(金)は、また「国際宇宙ステーション」を見る絶好の機会でもあります。 ......

13 11, 2021

【コラム⑤】末期の眼

By |2021-11-16T14:28:21+09:002021年11月13日|国分寺ブログ|0 Comments

「末期」は「まっき」ではなく、この場合は「まつご」と読み、「死に際(ぎわ)・臨終(りんじゅう)」を意味します。 つまり「末期の眼(まつごのめ)」は、「死に際にみる自然がとても美しく見えたり、臨終に際してあらゆるものが愛(いと)おしく感じられたりする」ことを表現していますが、「死に際・臨終」でなくとも「末期の眼」を手に入れることは不可能ではありません。 茶道の心得である「一期一会」は、「ただこの瞬間に互いの思いを尽くす」という姿勢であり、「末期の眼」に通じるものがあります。   『いちはつの花咲き出でてわが目には今年ばかりの春ゆかんとす』  正岡子規 【解釈】 (春の終わりを告げる)いちはつの花が咲き始めて、(病で明日をも知れぬ)私の目には、人生最後の春がゆこうとしているのが(ひときわ胸に迫って)映っている。 いちはつの花=一初の花。あやめ科の多年草。晩春に薄紫や白の花をつける。 今年ばかりの春=今年が最後となる春。私の人生における最後の春。   ......

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