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8 07, 2021

【コラム】暦の話④ -七夕の複雑な事情

By |2021-07-12T19:29:59+09:002021年07月08日|国分寺ブログ|Comments Off on 【コラム】暦の話④ -七夕の複雑な事情

7月7日は「七夕」の日とされていますが、この「七夕」は秋の季語であるということをご存じでしょうか。 【暦の話】プロローグで紹介した通り、秋は「立秋~立冬の前日」と定義されますので、旧暦に従えば7月~9月が秋ということで、江戸時代に芸術として完成した俳句(俳諧)において「七夕」は秋の季語となるわけです。 ここで問題が発生します。 「立秋~立冬の前日」という暦に従えば、2021年は8月7日(立秋)~11月6日(立冬の前日)が秋ということになっていて、七夕祭りで有名な神奈川県平塚市や宮城県仙台市(東北三大祭り)では、本来の「立秋」に合わせて8月初旬を祭り期間としています。 一方「7月」という月にこだわれば、七夕は7月7日の行事となります。 どちらが正しいかという判断は難しいところですが、暦に従った8月上旬であれば、「天の川」や「織姫」「彦星」そして「夏の大三角」といった七夕にちなんだ夏の星座たちを、夜空に眺めることができるのに、7月7日は梅雨の最中で、統計によれば4年に1度しか晴れ間を望めず、「星に願いを」かけることは難しくなります。   以上、新暦と旧暦が入り混じって複雑な年中行事のひとつがこの「七夕」なのです。 地域ごとにそれぞれの解釈で行われる「七夕」の行事。果たしてどちらがあるべき姿なのでしょう。 あなたはどう考えますか。 ......

6 07, 2021

7月

By |2021-07-06T16:18:03+09:002021年07月06日|国立ブログ|Comments Off on 7月

7月になり、1週間が経とうとしています。鬱陶しい天気が続きますね。校舎の飾りも7月バージョンに変わっています。7月1日は「海開き」、「山開き」でしたが、関東地方では海開きは今年も見送りのようです。富士山では、2年ぶりに山開きが行われたそうです。昨日は、「のびっこクラブ」体験会を行いました。「論語」「諺・慣用句」の音読に続き、図形や数の見方・考え方、ことばの知識などの詰まった「10分プリント」で仕上げ。小1・小2の3人が参加してくれました。ありがとうございました!! 夜は、中1~中3の学力判定テスト。今回は、中3数学で満点の生徒がでました。おめでとう!明日はいよいよ「七夕」国立駅にも笹飾りが。皆さんは何をお願いしますか?ファインズ国立スクール042-505-6601

2 07, 2021

【コラム】暦の話③ -夏至

By |2021-07-02T16:39:43+09:002021年07月02日|国分寺ブログ|Comments Off on 【コラム】暦の話③ -夏至

一年で最も昼間の長い日「夏至」。 今年の「夏至」は6月21日でしたが、では実際どのくらい昼が長いのかというと、北緯35度の東京では昼が14時間34分、夜は9時間26分で、なんと5時間8分も昼が長いのです。 北緯43度の 札幌では昼の長さはさらに長く15時間23分。 北へ行くほど長くなって、北緯66.6度以北の 北極圏では昼の長さが24時間、つまり一日中太陽が沈まない「白夜」の季節となります。 星野道夫さんの著書によれば、アラスカ北極圏の人々は、短い夏のさなか、夏至の日を境に半年も先の冬至の日に向けて坂道を下るように日一日と短くなる昼を感じながら、厳しい冬を乗り越える覚悟と、そして準備を始めるのだそうです。逆に冬のさなか、半年も先の遠くから近付いてくる夏至に向けてゆっくりと長くなっていく昼の時間に希望を見出すのだそうです。 最後に「南中高度」についてまとめておくことにします。 理科の授業で習った人もいるかと思いますが、一日の中で太陽が最も高く昇ったときの日差しと地面の作る角度「南中高度」は、春分の日と秋分の日は<90度-観測点の緯度>、夏至の日は<90度-観測点の緯度+23.4度>、そして冬至の日は<90度-観測点の緯度-23.4度>という式で求めることができます。 北緯35度の東京で具体的に計算すると、春分・秋分が<90-35>で55度、夏至の日が<90-35+23.4>で78.4度、冬至の日が<90-35-23.4>で31.6度となり、夏至の日の南中高度は冬至の日の南中高度のおよそ2.5倍にもなります。

29 06, 2021

夏の中1・中2学力診断公開テスト

By |2021-07-02T20:53:15+09:002021年06月29日|国分寺ブログ, 国立ブログ, 柿生ブログ|Comments Off on 夏の中1・中2学力診断公開テスト

もうすぐ夏休みが始まりますね! 部活動や習い事、友達と遊びに行く予定など夏休みもやることがいっぱいの中学生の皆さん 勉強もしましょう。   「勉強しろ」と言われても、何から始めたらいいの?学校の宿題で十分?今の私の成績は?と分からないことがたくさんあるでしょう。実は中学1・2年生のほとんどがそうだと言われています。 一方で、お兄さんお姉さんがいる世帯や、早くから塾通いをしている生徒はこの夏休みこそ目一杯力を伸ばす時期であることを知っています。 つまり 夏休みは成績の差が大きく開いてしまう時期なのです。 まだ塾通いは早いかな、とお考えの方はぜひ一度ファインズの「学力診断公開テスト」をご受験してみてください。夏休みに克服すべき課題がきっとみつかります。 保護者様向けの進学説明会も同時に行いますので、今年度から大きく変化した中学校の学びや高校受験の今についてお聞きください。 ......

24 06, 2021

ワクワクしなければ始まらない!

By |2021-06-25T18:18:32+09:002021年06月24日|国分寺ブログ|Comments Off on ワクワクしなければ始まらない!

夏の「ワクワク体験教室」開催! 光の科学~ステンドグラスを作ろう!~ ・光の三原色、光の屈折率、虹のメカニズムを学ぼう! ・偏光シートを使って世界にたったひとつのステンドグラスを作ろう! ◆ 7月3日(土) 14:00~15:30 ◆ 対象学年  小学1年生~小学6年生 ◆ 参加費  500円 ◆ 申し込み方法  申し込みフォームから 申し込みフォーム https://fines-group.com/contact/ (メッセージ欄に「ワクワク体験教室参加希望」とご入力いただくとご案内がスムーズです) ......

22 06, 2021

2021年度第1回漢字検定実施(柿生スクール)

By |2021-06-22T21:09:52+09:002021年06月22日|Uncategorized, 柿生ブログ|Comments Off on 2021年度第1回漢字検定実施(柿生スクール)

先日、第1回の漢字検定を実施しました。 ワクチン接種が少しずつ進む中、柿生スクールでは幸いにも生徒も職員 元気に頑張っています。今回の漢字検定でも、生徒たちはそれぞれの 目標の級に合格すべく真剣に問題に取り組んでいました。 全員が合格できることを心から祈っています。 合格するぞ!!  

21 06, 2021

夏至

By |2021-06-21T16:24:58+09:002021年06月21日|Uncategorized, 国立ブログ|Comments Off on 夏至

昨日とは異なり、今日はいい天気ですね。 国立駅前では、アジサイが真っ盛り。 近くではユリのなかまも花を咲かせていました。 今日は夏至。1年で最も昼が長い日です。 太陽の高さが最も高いので、影の長さが最短になります。 これから12月の冬至に向けて、少しずつ日が短くなっていきます。 昨日は「漢検」と「期末テスト対策勉強会」を実施しました。 漢検は大人気で、小学生から高校生まで総勢60名超が受検。 全員合格するといいですね。 午後は今週から来週にかけて行われる期末テストに向けての勉強会。 ......

21 06, 2021

7月イベント情報 学力診断テスト&夏のワクワク体験教室

By |2021-06-30T12:19:38+09:002021年06月21日|国分寺ブログ|Comments Off on 7月イベント情報 学力診断テスト&夏のワクワク体験教室

梅雨もようやく明けようとしております。 例年この時期は私立中高の説明会が山ほどありますが、今年は依然としてコロナ禍のため実施を見送っている(もしくはオンライン開催)の学校が多いようです。生徒児童たちの学校生活も早く満足できるものになってほしいですね。 ファインズの夏は例年通り…いや、例年以上に工夫と楽しみが詰まったものになります! 皆さんのご参加をお待ちしております。 イベントの申込はこちらから お問い合わせフォーム(24時間受付) : https://fines-group.com/contact/ お電話での問い合わせ(13:30~19:00受付) : 042-320-2120 <7月イベント情報> 3日(土) 小1~小6対象「ワクワク体験教室」▶詳細はこちら◀ ......

18 06, 2021

校長コラム 琳派

By |2021-06-21T22:48:19+09:002021年06月18日|国分寺ブログ|Comments Off on 校長コラム 琳派

日本画は、世界的に装飾芸術として認知されている一面があります。 とくに琳派は、同時代の西洋画が写実を目指したのに対し、屏風をという特殊なカンバスに装飾を施すための工芸でした。 琳派は、本阿弥光悦にはじまり、俵屋宗達に受け継がれ、尾形光琳が発展させ、酒井抱一、鈴木其一が江戸に定着させます。 風神雷神図屏風(俵屋宗達)のように滑稽な風神雷神から、燕子花図屏風(尾形光琳)のように配色と配置のデザインだけで勝負しているものまで、どれも現代のデザインに通じるものがあります。 国分寺スクール 齋藤

15 06, 2021

【コラム】暦の話 - プロローグ②

By |2021-07-02T16:39:01+09:002021年06月15日|国分寺ブログ|Comments Off on 【コラム】暦の話 - プロローグ②

⇒ 一年 ⇒ 四季 ⇒ 十二か月 ⇒ 二十四節気 ⇒ 七十二候 ⇒ 三百六十五日(旧暦では三百六十日)   1年を分割して数える方法を並べてみました。上半期・下半期と1年を前半・後半の2つに分ける数え方もあります。 北緯20度~46度に位置する日本には春夏秋冬の4つの季節がありますが、世界には夏と冬に分類される2つの季節しかない極に近い地域もあれば、1年を雨季・乾季に分ける熱帯地方もあります。 さて、小学生や中学生にはなじみのない「二十四節気・七十二候」ですが、今回は「二十四節気」をまとめておくことにします。 ......

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