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【コラム㊳】星に願いを……ふたご座流星群
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」の活動が極大となる12月14日(木)は、新月の翌日で日没とほぼ同じタイミングで月が沈むため、暗い夜空に流れ星を観測する絶好の日和となっています。 三大流星群とは、1月4日の「しぶんぎ座流星群」、8月12日の「ペルセウス座流星群」、そして12月14日の「ふたご座流星群」を指します。他の流星群は、それぞれ微妙に季節外れの星座であるため観測時間が深夜~明け方になる等、小中学生には観測の難しいものである一方、「ふたご座流星群」はまさに冬の星座ですので日没と同時に東の空に上り、翌朝の日の出と同時に西の空に沈んでいきます。つまり、一晩中観測可能な流星群なのです。 ふたご座の輻射点は、日没後であれば東の空、夜には高度を上げて南東~南の空へと移っていきます。その後、深夜に南中し、徐々に西の空に移って夜明けを迎えます。 1時間に30~70個の流れ星が期待できる「ふたご座流星群」ですが、常夜灯などの街灯りのある明るい場所では比較的大きな流れ星でなければ観測できないため、できるだけ街灯りの影響を受けにくい場所を選んで観測してみてください。 気を付けなければならないのは防寒対策です。しっかり着込んで携帯カイロ等も用意しておきましょう。 さてさて、流れ星にどんな願いを掛けましょうか。 文責:石井
【コラム㊲】2023年 秩父夜祭
2023年12月3日(日) 秩父夜祭 本宮 12月3日が日曜日と重なるのは6年ぶり。ちなみに、次回は5年後の2028年です。 ブログで紹介した流れで、折角だからと秩父へプチ旅行しました。 ①西武秩父到着 西武秩父駅は温泉施設も併設しています。 駅前のロータリーには出店の屋台がひしめき、観光客や地元の方々で行列ができていました。 西武秩父駅 ②広い路地にはどこもかしこも出店の屋台が並んでいます。 ......
国分寺スクール 12月の予定
◇ 中3三者面談(12月1日~12月9日) ◇12月 2日(土) 中3入試必勝講座…理科・社会 小5・小6 首都圏模試 校舎実施 ◇12月 3日(日) 中3 進研Vもぎ ◇12月 9日(土) 第3回英語検定 校舎申込み〆切 中3入試必勝講座…数学・英語 ◇12月10日(日) 中3 進研Vもぎ ◇12月16日(土) 第3回漢字検定 校舎申込み〆切 中3入試必勝講座…数学・国語 ......
ファインズ柿生スクール12月の予定
12月2日(土) 中間テスト対策授業 小6入試必勝講座(理社) 中3入試必勝講座(理社) 個人面談 12月9日(土) 小6入試必勝講座(算国) 中3入試必勝講座(英数) 個人面談 12月16日(土) 小5~小6アタックテスト 中1~中2学力判定テスト 中3全県模試 ......
国立スクール 12月の予定
ファインズ国立スクールの12月の予定です。 無料体験・冬期講習生 受付中! 保護者面談実施中 12/2(土)小6志望校対策 12/3(日)小6首都圏、中3V・W 12/6(水)第3回英検締切12/9(土)小6志望校対策、中3必勝講座 12/10(月)小FYコース新年度登録締切、小6合不合、中3V・W 12/12(火)第3回漢検締切 12/16(土)小3~小5月例テスト、中1~中3学力判定テスト 12/17(日)中3V 12/23(土)小6志望校対策、中3必勝講座 12/25(月)休講、中3英語授業 12/26(火)~31(日)冬期講習会 1/1(月)~3(水)休校 1/4(木)~7(日)冬期講習会 1/8(月)休校、中3V・W 1/9(火)通常授業再開 1/13(土)中1~中3学力判定テスト※第3回英検・漢検の日程は下記の通りです。英検:1月13日(土) 12月6日(水)締切漢検:1月20日(土) 12月12日(火)締切
【コラム㊱】秩父夜祭
今年も、12月2日(土)宵宮~12月3日(日)本祭の二日間、秩父夜祭が開催されます。今年は、待ちに待った日曜日開催となります。 12月3日が日曜日と重なるのは、5~6年に一度。ちなみに12月3日が日曜日と重なる次の機会は5年後の2028年です。平日開催では残念ながら、日中に現地入りして祭に賑わう秩父散策をゆっくりと楽しむことができません。 既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、秩父夜祭は国の重要無形民俗文化財に指定され、京都の祇園祭・飛騨の高山祭と並んで「日本三大曳山祭」に数えられる、三百有余年の歴史を誇る由緒ある祭です。 秩父神社の女神・妙見様と武甲山の男神・龍神様の年に一度の逢瀬というロマンスを軸に、各町村の屋台(いわゆる山車のことを秩父夜祭では「屋台」と呼びます)6基が市内を巡行し、御旅所で一堂に会します。巧の技を極めた極彩色の彫刻と金糸をあしらった幕の刺繡も見事な屋台と笠鉾が奏する秩父屋台囃子は、師走の凍てつく空気を震わせ直接肌を打ち、腹の底を揺さぶります。 夜半から帰路の巡行が始まり遠い町村の屋台は明け方にようやく蔵に収まるという、その名のとおり「夜通し」繰り広げられる夜祭ですが、見物客にとってのクライマックスは何といっても<冬の花火>です。 頬を凍らせるような凍てつく冬の大気を震わせ、澄み渡る漆黒の夜空に次々と花開く大輪の打ち上げ花火。かじかんだ指先を甘酒の紙コップやホットコーヒーの缶で温めながら、真っ白な息を吐いて見上げる冬の花火は、普段ぼくらが感じているような平面的な光の花模様ではなく、球形に膨張し空間を創出します。 かつて仲間たちと車で秩父入りした年には、帰途に就く屋台を飛び入りで曳かせてもらい、市内を曳きまわし蔵に収めるまで同行しましたが、気が付けば午前三時を回っていたりしました。 ところで電車での行き帰りとなると気になるのが帰りの電車ですが、調べてみたところ、秩父夜祭のための臨時特急は午後八時以降、既に全て満席となっていました。ギリギリまで現地に残り冬の花火を楽しもうと思えば、秩父21:34発の快速急行池袋行き(所沢・東村山乗り換えで国分寺へ)が手頃で、国分寺着は23:38。最終電車は22:14発(東飯能・拝島・立川乗り換え)で、国分寺着は00:19となります。 花火大会が19:30~22:00となっていますので、一時間程度<冬の花火>を堪能して、ぼちぼち帰途に就くというようなスケジュールとなりそうです。もちろん日中の秩父を楽しんで夕刻に帰途に就くという楽しみ方もあるかと思いますが、お勧めは何といっても<冬の花火>です。 ......
【コラム㉟】冬の初めの日に……
冬が好きだ、と言った生徒がいました。 初冬のキンと冷えた空気が、冷たい水で顔を洗った時のように、魂を目覚めさせてくれる感覚がたまらなく好きだと彼女は丁寧に説明してくれました。 身を切るような風に背中を丸めるのではなく、潔く背筋を伸ばして歩きたい、と。 風は冷たいけれど、爽やかな一日です。 今となっては確かめるすべもありませんが、それはちょうど今日のような天気の日を指していたのではないかと思うのです。 校舎から見える南東の空 ......
国立スクール 11月の予定
ファインズ国立スクールの11月の予定です。 無料体験・冬期講習生 受付中! 11/3(金・祝)休校、全国統一小学生テスト、小6首都圏模試 11/4(土)定期テスト対策 11/5(日)定期テスト対策、小6合不合、中3V・W 11/6(月)非受験学年保護者面談(~11/30) 11/11(土)小6志望校対策、小3~小5月例テスト、定期テスト対策 11/12(日)定期テスト対策、小6合不合 11/18(土)中3学力判定テスト 11/19(日)中3V・W 11/20(月)中3面談(~12/2) 11/23(木・祝)休校、中3英語授業 11/25(土)小6志望校対策、中3必勝講座 11/26(日)中3ESAT-J 12/2(土)小6志望校対策 12/3(日)小6首都圏模試、中3V・W
ファインズ柿生スクール11月の予定
11月4日(土) 中3定期テスト対策 11月6日(月)~個人面談期間 11月11日(土)小6中3必勝講座(算国、英数) 11月18日(土)小4~6アタックテスト 11月25日(土) 小6中3必勝講座(算国、英数) 中1~中2 中間テスト対策 12月2日(土) 中1~中2中間テスト対策
【アーカイブ㊾】片月見・片見月
観月の楽しみは、旧暦8月15日の十五夜(中秋の名月)と旧暦9月13日の十三夜の2回あります。10月10日の十夜を含めて3回とも言われていますが、今回の表題である「片月見(かたつきみ)・片見月(かたみづき)」は、8月15日と9月13日の2日のうち、どちらか一方だけの観月を指します。 細かいルールでは、8月15日に中秋の名月を眺めたのと同じ場所で9月13日に再び月を眺めなければならないとされていて、それを違えると「片月見・片見月」といって縁起が悪いと考えられていたようです。 十三夜は、満月の二日前の月ですので、月の左側の縁がわずかに陰っている未完成の月です。しかし、思い返せば日本人は、この未完成で不完全なものをこそ愛でる独特の世界観を持っているようです。 「花は盛りに、月はくまなきをのみ見るものかは。」(徒然草 兼好) 「徒然草」の原文では、このあと「今にも咲きそうな桜の梢や、すっかり花が散って、しおれた桜の花びらが点々とある庭などにこそ見る価値が多い」という内容が続きます。 書画の世界でも、日本人はシンメトリーの完全な構図より、左右非対称な構図に、また描かれたものだけでなく描かれない余白に美を見出します(余白の美)。表現されるものと表現されないものの絶妙なバランス。そうして想像力の働く余地を残す奥床しさをこそ価値あるものと捉えてきたのです。 余談 理科の学習で覚える月の名前は、新月・三日月・上弦の月・満月・下弦の月の5つですが、十五夜の満月を過ぎて、16日目の月、17日目の月……と日ごとに変化していく月の異名をご紹介して筆をおく(キーボードを打つだけなのに「筆をおく」というのも妙な表現ですが)ことにします。 ・十六夜 いざよい ......





