新着情報2021-05-24T16:02:54+09:00

新着情報

306, 2022

【限定情報】夏の「早得」キャンペーン

By |2022年06月03日|Categories: 国分寺ニュース, 国分寺ブログ, 国立ニュース, 国立ブログ, 柿生ニュース, 柿生ブログ|Tags: , , |0 Comments

  夏休みに勉強を頑張ると決めた皆さんを応援します!   1学期(前期)が終わると、およそ1か月間の夏休みに入ります。1年でも最も長いお休みですので、いつもはできなかったことにたくさん取り組むチャンスです。 家族や友達と旅行に行くも良し。趣味の音楽や芸術などの博物館巡りも良し。習い事や部活動に一層力を注いでも良し。 その中に、この夏は「夏休み前のテストの悔しさを挽回する」というのも入れてみてはいかがでしょう。   ファインズではいわゆる「入塾テスト」を設けておりません。お子様の日頃の学校でのご様子や、実際にお話を伺った上で、最適な学習環境をお勧めしているからです。入塾テストの代わりに、「体験授業」を受けていただくようにお願いしています。実際に授業を受けるクラスで、クラスの仲間や、担当の先生、授業ペースや宿題の量など、1週間分を全部体験していただいた上で、生徒様に納得して塾選びをしてほしいと思っています。 さて、夏のファインズの講習会のテーマは「ここまで出来るようになった!」 です。 ......

2603, 2022

新中1ガイダンス 第1弾(3月19日)第2弾(4月16日)

By |2022年03月26日|Categories: 国分寺ブログ|Tags: , , , |0 Comments

  中学校生活の準備はこれで解決!! 日時:第1弾 3月19日(土)15:00~16:00 受付終了 第2弾 4月16日(土)14:30~15:30 受付中 会場:ファインズ国分寺スクール 対象:4月から中学1年生になるお子様・保護者様 各回約20名 参加費:無料 申込方法:こちらのリンクより回答フォームにてお申し込みください(googleフォーム) <<内 容>> ●中学校の一年間と「定期テスト」 ......

2701, 2025

柿生スクール 2月の予定

By |2025年01月27日|Categories: 柿生ニュース|0 Comments

2月1日(土) 中学受験開始 中3集中特訓 中1中2学年末対策 2月8日(土) 中3集中特訓 中1中2学年末対策 2月12日(水) 中3壮行会 2月14日(金) 県立共通選抜試験 2月26日(水) 小5小6最終授業 2月27日(木) 中1中2最終授業 2月28日(金) 県立合格発表 

2701, 2025

柿生スクール1月の予定

By |2025年01月27日|Categories: Uncategorized, 柿生ニュース|0 Comments

1月9日(木) 平常授業開始 1月11日(土) 小5アタックテスト 中3全県模試 1月18日(土) 小5小6統一テスト 中1中2学力判定テスト 中3集中特訓 小6過去問演習 1月25日(土) 小6過去問演習 中3集中特訓 1月30日(木) 小6壮行会  

1601, 2025

【アーカイブ61】新しい季節

By |2025年01月16日|Categories: 国分寺ブログ|0 Comments

二十世紀も残すところ一週間。 ひとつの季節の終わりが、新しい季節の始まりと正確に重なり合うということを、ぼくらは既に知っています。 「二十一世紀の始まり」、そこに何か(過去の清算、もしくは新しい飛躍の第一歩、あるいは…)を期待する人は驚くほど多いのでしょう。けれどもまた、自分から動き出さなければ景色は変わらないということも、ぼくらは痛いほどわかっているのです。 均等に分割された時間、もしくは繰り返される日常というものに耐え切れない人々は、例えば誕生日であったり、元旦を迎える瞬間であったり、卒業や入学……とあらゆる機会をつかまえては、生まれ変わる自分を夢見て、人生に「区切り」を求めます。今回は、その中でも飛び切りの節目といっていいのでしょうが、やはりその瞬間をただ待ちつぶすだけでは何も変わらず、「時の流れ」以上の変化は期待できないでしょう。 だからこそ、残されたこのわずかな日々を堵して、ぼくは思い出さなければならないのです。 この季節を共に歩いたたくさんの大切な人々の懐かしい名前を、一人残らず。ぼくが「ぼく」として、今日この場所までたどりつくことのできた幸福を支えてくれた数え切れない人々の、せめて横顔だけでも。 それがぼくの、二十世紀と呼ばれた時代への訣別です。 そして、新しい気持ちでもう一度初めから、大切な人々との出会いを、もしくは再会をひとつひとつ始めなければならないのです。 二十世紀の闇が次第に青味を帯び、やがてそこへ二十一世紀の光りが溶け出し、静かに世界を満たすまでのわずかな時間に、自分自身を取り戻し、もう一度家族の一人一人と出会うところから始めるのです。かつてこの世に生をうけた瞬間のように、純粋な感動に胸を震わせながら……。 そしてこのステキな仲間たちとの再会や訪れる新しい出会いのひとつひとつを、心から大切に受けとめようと思います。 ......

401, 2025

国立スクール 1月の予定

By |2025年01月04日|Categories: Uncategorized, 国立ニュース|Tags: , , , , , , |0 Comments

明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたしますファインズ国立スクールの1月の予定です。  無料体験 受付中! 1/1(水)~3(金) 休校1/4(土)~7(火) 冬期講習会1/8(水) 休校 1/9(火) 通常授業再開1/10(金) 新年度登録締切1/11(土) 中3学力判定テスト1/12(日) 中3V1/13(祝・月) 中3W1/18(土) 英検、小5・小6統一模試、中1・中2学力判定テスト1/19(日) 中3V1/22(水)~ 私立高推薦入試1/25(土) 漢検、小3~小5月例テスト1/26(日) 都立高推薦入試1/31(金) 小FYコース2023年度終了2/1(土)・2(日) 私立中入試2/3(月) 国公私立中入試、小FYコース休講2/4(火) 小FYコース2024年度開始

1312, 2024

【アーカイブ60】Something four

By |2024年12月13日|Categories: 国分寺ブログ|0 Comments

従弟の結婚式に出席したときに聞いた話ですが、「Something four」と言って、結婚式において花嫁が身に着けると幸福を約束されるという四つのアイテムがあるのだそうです。 「何か新しい物」「何か古い物」「何か友人から借りた物」そして「何か青い物」。  ところで「生きていく」上でなくてはならない四つのものがあるとしたら、それは一体何だろうかと、次から次に饗されるコース料理を美味しくいただきながら考えてみたのです。 ひとつ目はもちろん「命」。二つ目が「健康(身体だけでなく心も)」。三つ目が「仲間(友人だけでなく家族や師なども含む大切な人間関係)」。 ……と、ここまで考えて思考が停滞します。廻りはじめたアルコールのせいでは決してありません。候補はいくつか浮かんでくるものの、四つ目をどうしても決め兼ねるのです。それは「これしかないだろう」という気持ちの一方で「本当にそれでいいいのだろうか」「もしかしたら何か大切なものを忘れていはしないか」などという反問が放り投げたコインの裏表のように常に浮かんでくるからです。 ということで、さんざん考えた末に、四つ目のアイテムは敢えて決めずにおくことにしました。思考の放棄では決してありません。もっと積極的なものです。  答えは人それぞれであって一向に構わないわけです。さらには、四つ目のアイテムを敢えてブランクにすることによって、常に捜し求めることを自らに課すこと。あるいは「それが生きていく上で本当になくてはならない大切なものであるのか」ということを検証し続けること。その方がぼくらにとってずっとずっと大切なことのように思えたのです。 たとえば「愛」や「夢」や「希望」といったもの、あるいは「お金」などというそれらしい落ちをつけて、すっかりわかったつもりになって飲み込んでしまうのではなく、常に「生きていく上でなくてはならないもの」と向き合っていくという覚悟を決めることこそが大切なのではないでしょうか。 ところで、あなたにとってその四つ目のアイテムは一体何ですか。   文責:石井

212, 2024

【アーカイブ59】秩父夜祭スケッチ2005

By |2024年12月02日|Categories: 国分寺ブログ|0 Comments

小太鼓の乾いた響きが空間を満たしている。 重なる太鼓の重厚な響きに大地が、そしてぼくの身体が共鳴し始める。 祭囃子(ばやし)が最高潮に達し、やがて軋(きし)みをあげて屋台が動き出す。「京都祇園(ぎおん)祭、飛騨高山祭と並んで日本三大曳山(ひきやま)祭のひとつに数えられるこの秩父夜祭は、三百年の伝統を誇り、国指定重要民族文化財に指定されている。祭り広場に設けられた「お旅所」で、秩父神社の女神と秩父武甲山の男神が一年一度の逢瀬(おうせ)をする。笠鉾(かさぼこ)が二基で、屋台が四基で……」 と、そんな知識など消し飛んでしまう屋台囃子(ばやし)のリズムと木輪の悲鳴にも似た軋(きし)み。 ぼくらは秩父夜祭の最後を飾る本町の屋台に張り付いて、秩父神社を目指す。 冷静な祭り見物の一人でいられなくなったぼくは、綱を曳(ひ)く祭半纏(まつりばんてん)の隙間にもぐりこんで10トン超の屋台の重みを身体で感じる。架線が取り外された線路を渡り、交差点の真ん中ではてこの原理でわずかに傾げられた屋台につっかえ棒を滑り込ませ、そこを回転の中心として人力で方向転換をする。屋台は軋む。まるで伝説の聖獣のように屋台は叫び続ける。昨日が記憶の彼方に霞(かす)んで消える。明日のことがぼくを悩ませたりしない。かじかんだ指先に力を込めて一心に綱を曳く。  神官の列に、お旅所を出た神輿(みこし)とご神馬(しんめ)が続く。 凍て付いた師走の大気を切り裂く屋台の叫び。 吐き出す息も白く、夜空には冬の星座たち。 鳴り止まぬ屋台囃子。  そしてクライマックス。   ......

2811, 2024

柿生スクール12月の予定

By |2024年11月28日|Categories: Uncategorized, 柿生ニュース|0 Comments

12月1日(日) 全県模試 12月7日(土) 小6、中3必勝講座(国算・英数) 12月14日(土) 小5、小6アタックテスト          中3必勝講座(社理) 12月21日(土) 小6必勝講座(社理)          中1、中2学力判定テスト 12月23日(月) 授業終了 12月24日(火)~25日(水) 休講 12月26日(木)~29日(日) 冬期講習 12月30日(月)~31日(火) 小6、中3冬期講習

1211, 2024

【アーカイブ58】ひとりごと

By |2024年11月12日|Categories: 国分寺ブログ|0 Comments

往生際(おうじょうぎわ)の悪い停滞前線のせいで、はっきりしない天気の日が続きます。季節外れの台風も、まるで行き場を失ったように迷走しています。それでも日焼けの跡は日毎に淡くにじんで、どこかの庭先から菊の香が漂う季節となりました。 長い長い夜をくぐり抜けて、初めて見事な大輪の菊の咲くことを、ぼくらは知っています。菊の花を育てるのは陽のあたる場所ではなくて、むしろどこまでも深い闇の静けさです。それが秋に咲く花の宿命でもあるように、華やかな光を身にまとったものは一様に沈黙してしまうのです。 <ひとりごと>も、ようやく50回を数えました。 心の形そのものは伝えきれないにしても、その時々の心の色くらいは伝えられるのではないかと、淡い期待を抱きながらの四ヶ月が過ぎました。時間に追われてアップデートしたいくつかの文章に関しては、書き足りない思いばかりが募り、思い切って言葉にしたいくつかの思いについては、勝手なことばかり書いて、と叱られる材料を残した気がしないでもなく、いずれにしても複雑な思いではありますが、時折届く心強い感想に励まされながら、性懲(しょうこ)りもなく言葉を重ねてきたというのが正直なところです。 秋は、何かと物想いにふけることが多くなります。ポカポカと暖かくて静かな秋の陽だまりの中で、果てしなくぼんやりしてみたいなどと時折贅沢(ぜいたく)なことを望んでみたりします。それで、思い出したように文庫本のページをめくってみたり、飛び切り美味しい紅茶の香りを楽しんでみたり……。 さらさらと音もなく降り注ぐ秋の陽。やがて、街路樹がカサカサと葉を落とし、ほんの少し陽が翳(かげ)ると冬の訪れを予感するのです。 けれども、思いのほか明るい表情で、ぼくは青磁色(せいじいろ)の空を見上げます。 冬がくれば、やがて春が近いことにほんの少しトキめいたりしながら……。 文責:石井

711, 2024

【アーカイブ57】眠れる獅子

By |2024年11月07日|Categories: 国分寺ブログ|0 Comments

獅子座流星群の活動が極大となる11月17日。 昼間の好天が嘘のように日が落ちてから空が曇り始めました。 33年に一度の大流星雨(何故か日本では獅子座フィーバーした1998年より2001年の流星が見事でした)は過ぎ去ったものの、例年「火球」と呼ばれる明るく光跡を残す見事な流星を散発で降らせる獅子座のこと。それらしく生徒に告知して多少とも期待させてしまっただけに、恨めしい気持ちでいっぱいでした。 けれども、いつものように夜更かしをしていたぼくが、就寝前にベランダに出てみると、いつの間にか空はすっかり晴れ渡って、今しも獅子座が南中しようとするところではありませんか。思ってもないチャンスに、流れ星のひとつでも確認できればとドテラを着込んで、一等星のレグルスを中心に南天の全景を視野に納めつつベランダでしばしの星見です。南西の空に移ったシリウスが眩いほどの瞬きを繰り返しています。 そうしてすっかり身体が冷え切ってしまうまで(といってもたいした時間ではなかったと思いますが)待ってはみたけれど、残念ながら今年はとうとう獅子座の流れ星には出会えませんでした。 2001年の11月17日の夜のことを思い出します。その時は、多摩湖の堤防にブルーシートを敷き詰めて、まるでラッシュ時の駅のホームのような人だかりの中、仲間たちと大鍋でポトフを作りながらの流星観察でした。獅子座の輻射点を狙ったように、いい塩梅に東に開けた空。ため息が漏れるほどの眩い流星が、次から次へと夜空を駆けたのでした。  あるいは今年の夏の訪沖で、ペルセウス座の流星群の活動に合わせて渡った渡嘉敷島の、慶良間海峡を望む白い砂浜に一人寝そべって見たたくさんの流れ星のことを思い出します。 「今、慶良間海峡を望む渡嘉敷の浜辺で、繰り返す波の音をBGMに気の遠くなるような星空を眺めています。南の水平線から立ち上る天の川が白く輝く、流れ星の多い夜です。」 嬉しくて思わず東京の仲間にそんなMAILを送ったぼくでした。が、幾人かの仲間からは「ああ恨めしい」「東京は雷の音が絶え間なく鳴り響いています」「駄目押しの自慢話だね」などと叱られたことも懐かしく思い出されます。 さて、今回残念ながら流れ星を見ることがかなわなかったみなさんのために、最後に双子座流星群のご案内をして今日の「ひとりごと」を締め括ろうと思います。 三大流星群のひとつに数えられる「双子座流星群」の活動が極大になるのは12月14日です。 獅子座はご存知の通り春の星座ですから、夜半過ぎにならないとのぼってこないため、観測時間が深夜となり、小中学生の観測に適しているとはいえませんでした。が、双子座は冬の星座です。つまり、日没後に東天にのぼり、一晩かけて夜空を移り、明け方西天に没する、いつでも好きなときに観測できる流星群なのです。流れ星の出現数は、予想によれば一時間に30個程度ですが、多い年では100個を数える豊かな流星群です。是非忘れずに、もしくは思い出して、今年最後の流れ星を楽しんでください。ただしくれぐれも防寒対策を忘れないように……。 今年も11月17日がやってきます。 今年のしし座流星群の活動はどうか? 天候には恵まれるのか? ......

211, 2024

国立スクール 11月の予定

By |2024年11月02日|Categories: 国立ニュース|Tags: , , , , , , |0 Comments

ファインズ国立スクールの11月の予定です。 無料体験・冬期講習生 受付中! 10/28(月) 保護者面談(~11/30)11/1(金) そろばん休講11/2(土) 定期テスト対策11/3(日・祝) 小6首都圏、中3V11/9(土) 小3~小5月例テスト、小6必勝講座、中3学力判定テスト、定期テスト対策11/10(日) 定期テスト対策、英検2次11/16(土) 中3必勝講座、定期テスト対策11/17(日) 小6合不合、中3V11/21(木) 中3面談(~12/7)11/23(土・祝) 小6・中3必勝講座11/24(日) 中3ESAT-J11/30(土) 小6・中3必勝講座12/1(日) 小6合不合、中3V12/7(土) 小6・中3必勝講座

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